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グレード情報A4 アバント (ワゴン)

ユーザーレビュー124件A4 アバント (ワゴン)

A4 アバント (ワゴン)

  • 見た目が美しい
  • 室内空間が広い
  • 高級感がある

平均総合評価

4.4
走行性能:
4.3
乗り心地:
4.1
燃費:
4.0
デザイン:
4.5
積載性:
4.2
価格:
3.5

専門家レビュー3件A4 アバント (ワゴン)

所有者データA4 アバント (ワゴン)

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. アバント 2.0 TFSI クワトロ スポーツ_4WD_RHD(AT_2.0)
    2. アバント 2.0 TFSI スポーツ_RHD(AT_2.0)
    3. アバント 2.0 TFSI_RHD(AT_2.0)
  • 人気のカラー

    1. ガンメタ
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    42.1%
  • 男女比

    男性
    93.2%
    女性
    5.8%

    その他 0.8%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 43.7%
    2. 近畿地方 16.4%
    3. 東海地方 12.4%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 A4アバント

平均値を表示しています。

A4アバント

A4アバントの中古車平均本体価格

334.8万円

平均走行距離31,640km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値A4 アバント (ワゴン)

走行距離別リセール価値の推移

A4 アバント (ワゴン)
グレード:
アバント 2.0 TFSI クワトロ スポーツ_4WD_RHD(AT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

653.0万円

売却予想価格

137.5万円

新車価格の 21%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 186万円 162万円

138万円

新車価格の
21%

113万円

新車価格の
17%

1万km 182万円 147万円 113万円 79万円
2万km 172万円 119万円 65万円 12万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて A4 アバント (ワゴン)

2016年4月

■2016年4月
アウディジャパンはミッドサイズのプレミアムワゴン、アウディA4アバントをフルモデルチェンジし、2016年4月21日より販売開始された。

世界の市場で高い人気を博しているA4アバントは1992年に登場以来、220万台以上の累計生産台数を記録している。今回のフルモデルチェンジは先に発表されたA4セダンと同様に進化したモジュラープラットフォーム「MLB evo」をベースに開発。予防安全システムの「アウディプレセンス」をはじめ、最新のテクノロジーを投入して商品力を大幅に向上させている。

開発に当たっては走行抵抗の低減を目指し、軽量化に取り組むとともにエアロダイナミクスに注力。ワゴンボディとしてはトップレベルとなるCd0.26(欧州仕様値)を実現している。アンダーボディの整流化(欧州仕様)に加え、スポイラー機能を持たせたルーフ後端の処理などにより、後輪リフトを最少に抑えていることも見逃せない。

ボディは先代に対してやや大きくなったものの、従来型と比較すると最大120kgの軽量化(欧州仕様)を実現。スタイリングはエレガンスで先進的イメージを印象づける仕上がり。オプションでマトリクスLED仕様も設定されたヘッドライトはステップ状のグラフィックが特徴的。ファイバーオプティクスにより映し出されるシャープなエッジが補助ライトとターンシグナルとしての機能を果たしている。

キャビンスペースのゆとりも増しており、どの席に座っても広さを実感することが出来る。ラゲッジルームの使い勝手も向上し、3分割の後席バックレスト、電動ラゲッジルームカバーやパーティションネットは標準となる。荷室容量は従来モデルに対して15L大きな505L、後席バックレストを倒した状態では80L増の1510Lを確保する。

パワーユニットは2タイプの2.0TFSIを設定し、クワトロフルタイム4輪駆動と組み合わされるハイパワー仕様は185kW(252ps)、370Nmの性能を持つ。先代に対して大幅な性能アップを果たしているにも関わらず、JC08モード燃費は14%アップの15.5km/Lを実現。FFは140kW(190ps)、320Nmの性能ながら、2.0Lガソリンエンジンとしてはトップレベルの18.4km/Lの経済性を備える。先代に対してこちらは33%の向上となる。トランスミッションは全モデルに7速Sトロニックの組み合わせ。FFには初の採用となる。

サスペンションは新設計の5リンクを前後に採用。ハンドリングと乗り心地のバランスを一段と向上させており、鍛造アルミなどの軽量素材を用いることで大幅な軽量化にも貢献している。ナビゲーション機能と8.3インチモニターを備えたインフォテイメントシステムをはじめ、インターネットへのワイヤレス接続を可能としたアウディコネクト、複数のスマートフォンが接続出来るアウディスマートフォンインターフェイスなどの装備にも注目したい。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。