マツダのビアンテって不具合が多いでしょうか？

Question

10年前近くに新車で購入。
納車1ヶ月でオルタネーターの不具合と冷却水漏れが起きました。
保証期間だったので無料で直してもらいましたが整備記録にはオルタネーターなどを回すエンジンのプーリーの何かも交換した記録が残りました。

ただ運悪く調子の悪いオルタネーターとラジエーターが付けられたビアンテだったのだと思いましたが、エンジン自体に不具合があったので嫌になって諸税を引いた購入価格で買い取ってもらいました。

これって運が悪いで済む話なんでしょうか？

Answer 1

今となっては古いクルマになってしまったので、今現在で言うならそこそこ壊れるクルマという印象です。年式や走行距離に起因するものがほとんどですね。
ただ新車で販売されていた時はそんなイメージはなかったですね。
私も新車で3台販売しましたが、1台は現役、2台はそこそこ値が付く内に売却され、いずれも大きなトラブルはなかったと記憶しています。

機械である以上、初期不良は付き物で、実際運が悪かったのかもしれませんね。
購入価格で買い取ってもらえたなら、その点は運が良かったと思いますよ。なかなかそこまでの対応してくれるディーラーはないです。
現在進行形で、新車の初期トラブル多発の案件抱えてますが、やっぱりそうはいかないので…。

質問者からのお礼コメント

やはり運ですよね。
当時自分があまりCVTを信用してなかったのでATのビアンテにしたのですが違う所に落とし穴があったんですね。

今考えるとマイナーチェンジ後のを再度購入しても良かったのかな？って思います。

個人的にですがビアンテって変わっってたので気に入って購入したんです。

Answer 2

荷物満載で坂の多い所ばかり走ってるようなタマだとムリが蓄積してガタガタになったりすることがある。Mつだ車というのは頑丈だと言われる一方でシビアコンディション使用に弱くて過酷に使われるとダメになることが多いように見える。
悪評定着の感のあるすかいあくてぃぶDなどもメーカー推奨の使用のみならば何ら不具合はないとも言われるし。

Answer 3

当たりハズレはあるみたいです。知り合いで同じ型のセレナ4人乗ってますが、2人は18万キロ何も問題なし、もう2人は8万キロでミッション壊れたり、あちこち壊れたらしいです。

Answer 4

たまたまでしょう。
大量生産される工業製品だから、たまにそういう外れもあります。
でも、該当部分を修理すれば問題なく使えるようになるので、売却するなんて相当神経質な方なんですね。。。