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セドリック、スカイライン、ファミリアと振り返る昭和の思い出

マツダ ファミリア 1500XG

前述のCHAGE&ASKAが「万里の河」をリリースしたのが1980年(昭和55年)9月。だがその3カ月前、日本の大衆乗用車史にきわめて大きな足跡を残した1台のハッチバックがデビューしていた。

5代目のマツダ ファミリア、いわゆるBD型だ。

こちらのファミリアはマツダ初のFFコンパクトカーで、FFレイアウトならではの広い室内と、直線基調の(今見ても割と)シュッとした外観、そして現代のマツダ車にも通じるスポーティなハンドリング性能により、大ヒットを記録した。1980年に始まった「日本カー・オブ・ザ・イヤー」の第1回受賞車も、このBD型ファミリアである。

当時はそこらのおじさんやおばさんも、スカした陸サーファーの兄さんも、そして横浜のフェリス女学院あたりに通う女子大生も、皆が揃いも揃って「赤いファミリアに乗っていた」というのが、当時中学生だった筆者の印象だ。そしてその大半がノークラ(今で言うオートマ)ではなく5速MTだった。当時の日本の民草は、割と普通にMT車を運転していたのだ。

1980年代前半、国内のMT車販売比率は軽く50%を超えていた。10%を切ったのは2000年頃で、近年ではMT車の販売比率は約1%となっている。

【その2へ続く】

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