マイチェンで外観刷新! 新型エスティマが登場
掲載 更新 carview! 写真:中野 英幸
掲載 更新 carview! 写真:中野 英幸
トヨタ エスティマ、エスティマハイブリッドが昨年末(2008年12月24日)にマイナーチェンジ。※写真はエスティマ 3.5アエラス レザーパッケージ(7人乗り)。
エクステリアでは、フロントグリル・ヘッドランプ・バンパー・リヤコンビネーションランプ・アルミホイールなどのデザインを変更。
インテリアでは、「アエラス」にも内装色のグレージュを設定した他、インパネなどの化粧パネルにユーカリ木目調を新採用。また「アエラス」とエスティマハイブリッドの「G」には本革シートなどを採用したレザーパッケージを新設定している。
装備面ではクルーズコントロール・後席確認ミラー・ステアリングスイッチ・燃費向上を助けるエコドライブインジケーターを全車に標準装備。また、運転席と助手席には一部グレードを除いて快適温熱シートも採用した。安全面でも、前席アクティブヘッドレストを全車に標準装備とし、2.4リッター車にも横滑り防止装備(S-VSC)を設定して、シリーズ全車でオプション装着可能とした。
価格は、エスティマ=2.4リッターX(8人乗り/FF)274万円~3.5リッターアエラス “レザーパッケージ”(7人乗り/4WD)377万円。エスティマハイブリッド=X(8人乗り/4WD)376万円~G“レザーパッケージ”(7人乗り/4WD)506万円まで。月販目標台数はエスティマが4000台、エスティマハイブリッドが1000台。
ログインしてコメントを書く
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
レッドブル重鎮マルコ、F1モナコGPでの最大の敵はフェラーリと予想。一方ホーナー代表はマクラーレンを警戒?
京急バスが東急バスを運行! 会社間の垣根越え初タッグ 横浜本社から遠隔監視
ポルシェジャパンが若者の夢に投資する「Porsche.Dream Together」プロジェクト
トヨタ「アルファード」が欲しい! けど“現行”は高すぎ… 「先代アルファード」なら200万円程度で買える!? 狙い目の「お買い得中古車」とは
ポルシェ911をレストモッド…シンガーがコーンズ・グループと日本における代理店契約を発表
マフラー出口の本数やデザインに意味はあるのか? なつかしの「竹ヤリ」から最新トレンドまでを元チューニング雑誌編集者が解説します
“分離・合体”できる次世代モビリティ!? 電動3輪モビリティプラットフォーム「ラプター」が一般公開。年内に市販化?
データシステム、レクサスLBX用「TV-KIT」シリーズを発売開始
アストンマーティンのアップデートは失敗じゃない! クラック代表「みんな結論を出すのが早すぎる」
現行ベントレー・コンチネンタルGTの日本限定モデル「コンチネンタルGTアズール ラスト・オブ・ライン コレクション」が登場
次期型はポルシェの兄弟車に!? VW『シロッコ』、電動スポーツカーとして復活か
壊れて当然のノリだけど現代のクルマにはない楽しさがある! 沼る可能性しかないハチマルイタフラ車
【予算もサイズも性能も好敵手】アルファロメオ「ジュニア」とレクサス「LBX」買うならどっちだ
【購入前にマストで訪れたい】LBXの世界観を体感できるポップアップ展示が世田谷にオープン
シビックがイメチェン&出力アップ! スポーティな25年モデルが米で公開。日本にも近々上陸か
【若手も中堅も不足中】“クルマ離れ”はある意味ラッキー! 自動車メディアを目指す人必見の業界事情とは?
218万円の激安カローラクロス「G“X”」はアリかナシか? 装備をチェックしてみた!
【悲報?】販売好調の人気SUV「ヴェゼル」が商品改良で“大穴グレード”を落とした大人の事情
「シエンタ」が商品改良。変更点は少ないが、ハイブリッド7月、ガソリン8月と納期が大きく改善
イタリア語で「12気筒」を意味する新型フェラーリは「デイトナ」似。SDGs時代もV12は不滅?
【円安効果はごく一部!】国産自動車メーカー好調の理由は日本お得意の“着実な積み重ね”にあった