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ゴルフオーナー吉田 匠 新型ゴルフVI最終評価

より静かに、より滑らかに、快適性の進化が著しい

では、VとVIのあいだに明確な進歩や進化はなかったのかというと、もちろんそんなことはない。走り出してみると、主に快適性に関係する様々な分野で、ゴルフVからの進化がはっきりと伺える。例えば、まずロードノイズが静かになっている。ドイツ車が全般にそうであるように、ゴルフは昔からロードノイズが顕著な方だったので、改善されたとはいえ路面によってはタイヤからのノイズがまだまだ耳につくが、それでもVより静かになったのは間違いない。さらにエンジンノイズの侵入もVより抑えられているが、ターボディーゼルに乗るとその効果がガソリンエンジンモデルよりも明確に実感できる。

もうひとつ明らかな進化を感じるのが乗り心地だが、しかしここにはひとつ理由があった。ゴルフVIからオプション装着可能になったDCCと呼ばれるアダプティブダンピングシステムがそれで、アイスランドで乗った試乗車はすべてこのDCCが装着済みだった。

コンソールのスイッチを操作することで、コンフォート、ノーマル、スポーツの3つのポジションにドライバーが任意に切り替えできるほか、ノーマルで走っていても路面状況やクルマのスピードなどに応じてダンピングが自動的に変化するこれは、ポルシェがタイプ997以降のモデルに装着しているPASMと同類のシステムといえるが、ポルシェのPASMのサプライヤーがビルシュタインであるのに対して、DCCのダンパーはモンロー製だ。アフターマーケット用ダンパーでも知られるモンローは、ベルギーに本拠を置く企業だが、ゴルフのDCC用ダンパーは同社のスペイン工場で生産されたものだという。

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