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新型N-BOXがロケットスタートで首位獲得。日産問題の影響は?【マーケット概況・9月】

ホンダ N-BOX、単月の登録台数が約2万7000台へ

乗用車ランキング(軽乗用車含む)は、8月に全面改良を受けた「ホンダ N-BOX」が2万6983台という驚異的な台数を稼いで首位を飾った。従来から人気が高かったことに加え、今回の改良では安全性、燃費を含め基本性能を引き上げるとともにスタイリングも一新しており、これらが販売に結びついたようだ。

2位は「日産ノート」。9月1日に実施した運転支援装置を中心とした装備の充実が販売に結びついた。3位は「日産 デイズ」。前年比39%増の伸びを示し、前月の6位から3位にアップした。

4位「トヨタ プリウス」は、前年比34%減と台数を減らしており、前月の2位からランクダウン。5位「トヨタ アクア」は前月の首位からランクダウン。アクアは6月のマイナーチェンジ以降台数を伸ばしたが、その新型車効果の勢いが落ち着いてきた模様だ。6位から8位までは「ダイハツ ムーヴ」「スズキ ワゴンR」「ダイハツ タント」と競合する軽トールワゴンが続いた。

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