フォレスターにSTIパーツを装着。乗り味は好みが別れそうだが長距離で効果を発揮
掲載 更新 carview! 文:小林 秀雄/写真:市 健治 4
掲載 更新 carview! 文:小林 秀雄/写真:市 健治 4
モータースポーツとスポーツチューニングの振興を目指す「ワークスチューニンググループ」が、毎年メディア向けに開催している合同試乗会。今年はツインリンクもてぎで開催され、TRD、NISMO、無限、STIの4社が自慢のデモカーを持ち寄った。
最後の第4弾は、STIパフォーマンスパーツの装着車と非装着車である「フォレスター X-BREAK」を試乗車として用意し、乗り比べをしたSTIを紹介していこう。マイナーチェンジされたばかりの「インプレッサ SPORT」も用意されたほか、先に行われたニュルブルクリンク24時間で2年連続、6度目となるクラス優勝を果たした「WRX STI」も特別展示。取材が行われた5日前に帰国したばかりという強行軍の中、辰己英治総監督も駆け付けた。
フォレスターに装着されたSTIパフォーマンスパーツは、整流効果を高める「エアロパッケージ」や「18インチアルミホイール」、そしておなじみの「STI フレシキブルタワーバー」や「STI フレキシブルドロースティフナー」、新作の「STI サポートフロントキット」といった、STIが「体幹チューニング」と表現するプラットフォームの強化を実現するパーツたち。さっそく、その効果をレポートしていこう。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
最高峰SUV『マイバッハ GLS』さらに大規模改良!? ハイパースクリーン搭載、PHEV投入に注目
新型「フリード」をカスタムしよう!ホンダが純正アクセサリーを先行公開!
KINTO あの“ラグジュアリームーバー”が満を持して登場!「LM」がラインアップ追加
東九州道の4車線化「2024年度内」は困難 一部区間で工事に遅れ その原因は?
Jujuも実践、レーシングドライバーに欠かせない“見る力”を鍛える! 「ドライビングビジョントレーニング」のサービス開始へ
クルマに出現する「光るカメ」は危険のサイン! 見慣れない「謎マーク」の意味は何? そのまま走り続けるのはNG!
ヤマハの“スポーツヘリテージ”バイク「XSR900」に2024年モデルが新登場! 新色は存在感が抜群!! 気になる走りの実力は?
大学キャンパスにキッチンカー急増! 食環境改善と災害対策に
子どもも楽しめる「乗れて」「触れる」コンテンツも多数! 2年に1度のトラック祭り「ジャパントラックショー」が開催
大きいランクル小さいランクル古いランクル
価格1500万円! レクサス最上級ミニバン「LM」に6座仕様登場 堂々の5m超ボディに超豪華シートが並ぶ!
[低予算サウンドアップ術公開]ドア内部のビビリ音を「予算ゼロ円」の簡単チューニングで抑制!
オラオラ系エアーに車中泊クロスター。ホンダアクセスの新型フリード用パーツがなかなかイケてる
【えっ、もう受注開始?】新型「フリード」今日から予約可! 6月の発売待ちは悪手。販売店ナマ情報
レクサスLM“3列6人乗り”ついに発売! 4人乗りと何が変わった? 1500万円でライバルは高級SUV
新型「フリード」は2連ラインLEDの未来顔! 「エアー」登場でまさかのステップワゴン方式に
【まさに次期マツダ6?】マツダが中国で発表した流麗な新型セダンの日本導入が“絶対にない”理由
新型「フリード」5月登場! 「シエンタ」も改良で大激戦。デザイン派かコスパ派かでお勧めが違う
【年内納車も!】CX-80日本モデルは6月発表、8月予約開始。発売が遅れた“嬉しい理由”とは?
ゴルフにMINIにメルセデスに…初めての輸入車で絶対に失敗しない“王道” 5台とその理由
【くらべてみた!】人気沸騰中の本格オフローダー「ランクル250」と「ディフェンダー」 どちらがお好み?