トヨタ、EV版C-HRなど来年市販予定の新型EVを世界初披露
掲載 更新 carview! 写真:トヨタ自動車
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トヨタ自動車は4月16日、上海モーターショーで2020年に中国で販売を予定している「C-HR」ならびに「IZOA(イゾア)」の電気自動車(EV)を世界初披露した。
C-HRとIZOAは、トヨタブランドとして中国市場に投入する初のEVとなる。なおIZOAはC-HRと販売チャネルの異なる兄弟車にあたるモデル。トヨタ自動車によれば、この2モデルを皮切りに2020年代前半にはグローバルで10車種以上のEV展開を予定しているという。さらに2030年までに電動車の販売を550万台以上に引き上げる狙いだ。
なおトヨタ自動車は、ほかにも「RAV4」ならびに「アルファード/ヴェルファイア」のハイブリッド車や、2019年3月に販売開始した「カローラ」「レビン」のプラグインハイブリッド車、90年代以降生まれの若者をターゲットに開発したEVコンセプト「RHOMBUS」などを上海モーターショーで披露した。
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