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ニューモデル 2019.11.1

ポルシェ初のEVスポーツカー「タイカン」に「4S」追加! 571馬力とシリーズ最長の航続距離463km

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2タイプのバッテリーを用意するエントリーモデル

 ポルシェAGは、初のフル電動スポーツカーであるタイカン・シリーズ3番目のグレード「タイカン4S」を欧州で発表。搭載バッテリーに応じて最大571psのパワーを発揮する4WD車で、シリーズ最長の航続距離463km(WLTPに準拠)を実現するエントリーモデルの位置付けだ。

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 タイカンターボSとタイカンターボに続く、シリーズの新しいエントリーモデルであるタイカン4Sには、搭載する2タイプのバッテリーが用意され、それにより最高出力が異なる。

 まず、標準では総容量79.2kWhのシングルデッキパフォーマンスバッテリーを装備。タイカンターボSとタイカンターボにも装備されている、よりパワフルな総容量93.4kWhのパフォーマンスバッテリープラスはオプションで装着することができる。

 パフォーマンスバッテリー搭載のタイカン4Sは390kW(530ps)の出力を発生。2デッキのパフォーマンスバッテリープラスを搭載すると出力は420kW(571ps)となる。いずれのバージョンも、フロントアクスルとリアアクスルにモーターを搭載した4WD仕様で、静止状態から4.0秒で100km/hまで加速し、最高速度は250km/hに達する。

 パワーでは、タイカンターボの680ps、タイカンターボSの761psに及ばないが、航続距離は、ラインアップ中で最長だ。パフォーマンスバッテリーでは最大407kmだが、パフォーマンスバッテリープラスを搭載した仕様では最大463km(どちらもWLTPに準拠)を実現。タイカンターボの450km、タイカンターボSの412kmを上回り、最もロングドライブに適したグレードとなっている。

独自のフェイスデザインや革新的ヘッドライト

 エクステリアでは、ポルシェ・ダイナミック・ライトシステムプラス(PDLS Plus)を組み込んだLEDヘッドライトを標準装備。対向車を検知すると自動的にヘッドライトをハイビームからロービームに切り替えるハイビームアシスト機能などを備える。

 また、19インチのホイールやレッドに塗装されたブレーキキャリパー、新しいジオメトリーのフロントエプロン、ブラックのサイドシルとリアディフューザーなどにより、視覚的な個性も演出している。

 インテリアでは、本革と合革を組み合わせ高級感と耐久性を備えたパーシャルレザーをステアリングやダッシュボードなど各部に採用。8way電動調節機能を備えたフロントコンフォートシートも標準装備する。ダッシュボード中央には10.9インチインフォテインメントディスプレイを備え、オプションでパッセンジャーディスプレイも装着可能だ。

 足まわりは、PASM(ポルシェ・アクティブサスペンション・マネジメント)電子制御ダンパーコントロールを備えたアダプティブエアサスペンションを標準装備。路面状況やドライビングスタイルに応じて、各ホイールのダンパーの減衰力を無段階に調節するなどで、スポーツカーらしい爽快な走りを実現する。

 また、フロントブレーキには、インナーベンチレーション付鋳鉄製ディスクや6ピストン式固定キャリパーを装備。ブレーキディスクの直径はフロント360mm、リア358mm。リアには4ピストン式ブレーキが採用されている。

※日本への導入時期、および価格は未定

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(Auto Messe Web 『Auto Messe Web編集部』)

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