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ニューモデル 2019.11.11

独アウディ、A6のプラグインハイブリッド仕様を本国で発売へ

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独アウディは10月21日、ミドルサイズセダン「A6」に、プラグインハイブリッドモデルの「A6 55TFSI eクワトロ」を追加し、本国ドイツで受注を開始すると発表した。

既に「A7」や「A8」など4つのモデルにプラグインハイブリッド(PHEV)を設定しているフォーリングスから、プレミアムセダンの保守本流といえるA6のPHEVが新登場。

    アウディA6セダンとアヴァントを日本導入。デビュー記念モデルは920万円から

A6 55TFSI eクワトロが搭載するのは、アッパークラスと同じハイブリッドシステムで、252馬力を発生する2.0L直4ガソリンに142馬力のモーターを組み合わせたもの。トータルでは最高出力367馬力、最大トルク500Nmに達し、日本国内で販売されている3.0L V6搭載の「A6 55TFSI クワトロ」の340馬力/500Nmをも上回る。

その駆動力は7速Sトロニックを介して4輪に伝えられ、0-100km/h5.6秒、最高速度250km/hという動力性能を実現。一方、燃費は最高で50km/Lと優秀で、モーターのみでも53kmの走行が可能だ。こうしたエコ性能の高さによりドイツ国内でカンパニーカーとして使用する際の税率は半分に抑えられるという。

ドライブモードは、最適効率の走行を車両が判断する「ハイブリッド」、モーターのみを使用する「EV」、充電を最優先する「ホールド」の3つが用意され、オーナーはTPOに応じて任意の選択が可能。14.1kWhの大容量リチウムイオンバッテリーをリアへ積むにもかかわらず、優れたパッケージングによりユーティリティが犠牲になっていないのも美点の一つだ。

また、7.4kWhの充電システムを使えば、2.5時間でフル充電可能とされており、デイリーユースでは完全なEVとしての使用も視野に入るだろう。アウディでは「eトロン・チャージングサービス」の名称で、欧州全土11万箇所の充電ステーションが利用可能となるサービスも展開しており、専用アプリ「myAudi」を使えば最寄りの充電可能箇所を検索することも可能だから、ソフト面でのサポートも万全だ。

パワーユニットのほか、マトリクスLEDヘッドライトやバーチャルコクピットなど充実装備も魅力のA6 55TFSI eクワトロ。本国での価格は68,850ユーロ(約826万円)と発表されている。

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(carview! 編集部)

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みんなのコメント

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  • mon*****|2019/11/11 11:19

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    アウディ、さすがだね。日本のレクサスもせめてアウディには追い付いて欲しいな、と思った時もあったけど・・・今じゃ、日本車は、ドイツ車に追いつくどころか、離され過ぎて姿も見えない状態だからね。レクサス・マツダには本当に期待してるんだけど、相手が悪すぎるのかな・・・
  • yos*****|2019/11/11 10:29

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    直4の2Lという低排気量にモーターの組合せでこのパワー、ドイツ車って感じだね。
    スペックだけで言ったらレクサスで言うところの450h相当じゃん。
    おまけにDCTの組み合わせが維持できるってんだからスポーツメーカーであるアウディらしいわ。
    あとは燃費とリアスペースがどれだけあるかが気になるところ。

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