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ニューモデル 2019.11.7

ポルシェの過激チューンで名をはせたゲンバラ、自社製ハイパーカーのイラストを公開

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ドイツのチューナー/自動車メーカーのゲンバラは10月28日、開発を進めている新型ハイパーカーのオフィシャルイメージを公開するとともに、目標とするスペックの概要を明らかにした。

シュツットガルド近郊に本拠を構えるゲンバラは、かつてポルシェに過激なチューンを施したコンプリートカーで名をはせた老舗メーカーだ。だが、2010年にオーナー兼デザイナーだったウーヴェ・ゲンバラが客死すると、一時その活動は低迷。その後、新たな出資者の下でリスタートを果たし、現在ではマクラーレンやメルセデスをベースとするモデルの製作も手がけている。

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そんなゲンバラが次なるステップとして現在進めているのが、完全自社製ハイパーカーの開発。経営陣はこのプロジェクトを立ち上げるべく、投資家から出資を募っていたが、このたび第一弾の資金受領が完了したという。金銭面の裏付けを得たことを受け、今回、ゲンバラは新型ハイパーカーについて技術的な検討を開始するフェーズに入ったことを告知し、フロント及びサイドのスタイリングとともにターゲットスペックを初めてアナウンスした。

それによるとニューモデルのエクステリアは、ロー&ワイドかつキャビンフォワードのハイパーカー然としたもので、イエローとブラックのコントラストが鮮やかなボディカラーも相まって、相当のインパクトを与える。パネルの表面に浮かび上がるパターンから、少なくともドアやボンネットはカーボンファイバー製と見られ、超大径ホイールやフラットなヘッドライトなどの効果もあり、ライバル達に引けを取らない魅力的なスタイリングを実現している。

ターゲットとなる性能も0-100km/hが2.5秒以下、0-200km/hは6.5秒とまさにハイパーカー。「モダンクラシックなピュアスポーツを目指す」というステファン・コルバッハCEOの言葉どおり、当初は内燃機関のみがラインナップされるが、後にハイブリッドが加わる可能性もあるようだ。プロトタイプは来年初頭に登場とのことだから、今後の動向にも注目していきたい。

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(carview! 編集部)

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