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ニューモデル 2019.9.18

実車 トヨタ新型カローラ・ハイブリッドWxB 3ナンバーになったセダンの外観/内装/走り

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セダン アクシオを名乗らず

photo: Kazuhide Ueno(上野和秀)トヨタは、フル・モデルチェンジした新型トヨタ・カローラを発売した。新型はTNGAプラットフォームを採用した世代で、セダンがカローラ、ワゴンがカローラ・ツーリングを名乗る。

    【画像】新型カローラ・ハイブリッドWxB 全52枚

ここでは12代目となった新型セダンの実車写真をご紹介したい。撮影したのは、セダン・ボディの上級グレードとなるカローラ・ハイブリッドWxB(FF)である。

開発陣によれば、新型は、「ずっと乗っていたくなるような上質な走り」を追求しているという。具体的にはショックアブソーバーの新開発が挙げられる。

新開発ショックアブソーバーとは

「ボディ・コントロールの収まりのよさ」「ショックが少ない乗り心地」という性能を両立すべく、2018年6月発表のカローラ・スポーツ(ハッチバックボディ)から新しい技術として導入。

2つの性能は、サスペンションのストローク速度の使用域が異なることに着目し、摺動摩擦と油圧減衰の分担を適切に分配することで、理想的な特性を実現した。

摩擦力は、横力なしの条件で約30%増加、横力ありの条件で約60%増加。コーナリング中に発生するアブソーバー横力に応じて摩擦力が増加するわけだ。こうした摺動特性の改良により、新型では収まり向上とショック低減という相反する性能を両立した。

開発者は「500通りを超える組み合わせを、評価や数十回の耐久試験の果てに、お客様がずっと乗っていたくなるような上質な走りを実現」したと話している。

カローラ・ハイブリッドWxB(FF)のスペック

価格:275万円(税10%)
全長×全幅×全高:4495×1745×1435mm
ホイールベース:2640mm
ドライブトレイン:1797cc直4+モーター
トランスミッション:電気式無段変速機

エンジン最高出力:98ps/5200rpm
エンジン最大トルク:14.5kgm/3600rpm
モーター最高出力:72ps
モーター最大トルク:16.6kgm
車両重量:1370kg
燃費(WLTC):25.6km/L

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