マクラーレンは、純粋なオープントップ・ドライビングの爽快さを重視した、まったく新しい、アルティメットシリーズのマクラーレン・スーパーカーを、米国で開催されたペブルビーチ・コンクールで発表した。
このニューモデルは、2シーターのオープン・コックピットのロードスターで、マクラーレンの最上級クラスであるアルティメットシリーズの最新モデル。
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生産台数が399台に厳密に制限され、公道走行の楽しさを徹底的に追求すると共に、ドライバーと周辺環境が一体化するような、比類なき感覚を提供。
クラシカルなロードスターのプロポーション、エレガントな流れるようなライン、控えめなディヘドラル・ドアを採用。
サーキットより公道指向の強いデザインとなっている反面、マクラーレンのトレードマークであるカーボンファイバー構造の活用によって、マクラーレン・オートモーティブがこれまで製造したモデルの中で最軽量のクルマとなった。
現在、McLaren Sennaで採用されているV8ツインターボをベースとしてエンジンが搭載されている。
販売は2020年後半に予定。日本での販売価格は未定となっている。
関連情報:https://cars.mclaren.com/jp-ja
構成/DIME編集部
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