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ニューモデル 2019.6.13

レクサスESの使い勝手を徹底チェック!

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日本初登場となるESは、居心地の良さを重視してつくられたセダン。後席が広いパッケージングに加えて、快適性の高い装備を搭載して乗員をもてなしてくれる。そんなESの使い勝手を、上級仕様"version L"を中心に見ていこう。レポート●工藤貴宏(KUDO Takahiro)アシスタント●石原あつみ(ISHIHARA Atsumi)(身長160cm)フォト●中野幸次(NAKANO Koji)/宮門秀行(MIYAKADO Hideyuki)/平野 陽(HIRANO Akio)

〈運転席まわり〉姿勢変化や視線移動がなく手元操作で車両をコントロール

    キャデラックが「CT4-V」と「CT5-V」を設定。CT6-Vと合わせて新世代Vシリーズが出揃う

7インチの液晶画面を組み合わせた標準車のメーターは、「F SPORT」以外でも円形をモチーフにしているのが新しい。右は水温系と燃料系で、左にマルチディスプレイを備える。HVモードでタコメーターが出力/回生計になるほか、走行モードで表情が変化する。

ステアリングスイッチは右のメインがクルーズコントロール操作(渋滞対応で設定上限180km/h)+車線維持機能オン/オフで、左がメーター内表示の切り替え+通話&発話ボタン。下部は左右にわたってオーディオ操作だ。

全車ともハイブリッドだが、シフトレバーは電子式とせず従来ながらのタイプとしている。Dから右に倒すと、前後に動かして任意のシフトアップ/ダウンが行なえる。

マルチインフォメーションディスプレイ

エンジンとバッテリー、そして駆動輪のエネルギーの流れの状況とバッテリー残量を表示。グラフィックも繊細で美しい。

道路側から受けた情報をディスプレイに映す機能。交差点付近の他車の存在や信号待ちの残り時間なども表示する。

通信機能を搭載した車両同士が情報のやり取りを行ない、クルーズコントロールの協調制御などに活用している。

プリクラッシュセーフティや車線維持支援機能など安全支援デバイスのオン/オフを切り替える設定画面。

〈ナビ・AV・空調〉ノイズを消して快適に。デジタルミラーは安全性にも寄与

地図や空調操作以外にも、ディスプレイにはさまざまな情報を表示できる。最上部の写真は各種機能を呼び出すホームメニュー。下に向かってエコ情報、燃費履歴、ハイブリッドシステムの作動だ。

DC12VやUSB電源を装備

量産車世界初のデジタルアウターミラー

F SPORTの専用装備

注目装備

「F SPORT」と「version L」のルームミラーはデジタル式も選択できる。後方カメラからの映像を液晶画面に映す仕組みで、後席に人がいてもミラーに映らず、広い視界を得られる。

上級仕様のオーディオは、レクサスの定番“マークレビンソン”。とにかくクリアに響き渡るのが同ブランドの音づくりの特徴で、ボーカルの質感が高い。

〈居住性&乗降性〉後席のカップルディスタンスは1025mm ゆとりの足元スペースでくつろぎ空間

開口部の幅が広いことは、前方足元が広くて足を出し入れしやすいことで実感できる。もちろん、デジタルアウターミラーのディスプレイは乗り降りの邪魔をしない。

低い着座位置に腰を沈めるように座る、清々しいまでのセダン直球ポジション。骨盤の支持と安定をしっかり考えて設計されたシートは、背中のフィット感が高いから座り疲れが最小限で、座り続けても姿勢のズレも小さい。脇腹部分のサイドサポートを大きくして保持性能を確保しつつ、腕の動きを阻害しない形状だ。

注目ポイントは足元スペースが広いこと。Bピラーと座面前端との間の距離は30cmを超え、優雅に足を出し入れできる。一方、写真を見ての通り頭上は広くない。

「先代LSと同じ広さ」を誇る、ゆったりした足元空間には驚くばかり。前席下への足入れ性(足先を入れやすい広さ)も良好。後席重視の設計なのは、「versionL」に電動リクライニング(調整幅8度)を備えていることからも伝わってくる。同仕様はヘッドレストも大型タイプで左右端に土手があり、首が傾きにくい。

ホールド性の高いF SPORT専用シート

「F SPORT」のフロントシートは別設計で、こちらは耐圧分布が安定してホールド性がひときわ高まる表皮一体発泡。サイドサポートも大型だ。後席は標準仕様と同じ形状となる。

〈室内の収納スペース〉使用時のみ展開するエレガントさを追求した収納も

注目装備

「version L」はリヤドアとリヤウインドウにシェードを内蔵。リヤウインドウは電動式で運転席からも操作可能。

iPhoneへの採用で対応スマホが増えた、qi(チー)と呼ばれる非接触式充電器を設定。置くだけで対応スマホを充電できる。

「version L」の助手席には、背もたれの運転席側側面に操作スイッチを内蔵。ドライバーが助手席を動かすことができる。

表示サイズは幅260mmとかなり大きい。車速やエンジン回転&出力/回生状況のほか、道案内や運転支援系も表示。

〈ラゲッジルーム〉長尺物も積めるトランクスルー ゴルフバッグ4個と電源も装備

「ハイブリッドだから」という言い訳は一切不要の、ラージセダンに相応しい大空間。深さも、左右トリムを最大限に広げた幅も十分で、443ℓ(AC100V電源装着車は410ℓ)を誇る。ホイールハウスがでしゃばらずに絶対的な広さがあるため、9インチのゴルフバッグは4セット、特大スーツケースならふたつ収まる。

注目装備

グレードを問わずすべての仕様にガラスサンルーフを標準装備。一般的なタイプで、電動チルト&スライド可能だ。

除菌や匂いを緩和する働きに加え、髪や肌に潤いを与える「ナノイー」をエアコンに内蔵。室内を空気でより快適にする。

ルームランプの点灯/消灯はタッチセンサー式。緊急時にセンターに通報して緊急車両の手配を行なう機能のボタンも内蔵。

後席に内蔵するISO-FIXチャイルドシートの取り付け部分は、カバーを外すと口が大きくてバーが直視できるから使いやすい。

全車にパドルシフトを採用。ステアリングから手を離すことなく、任意のシフトアップ/ダウンが行なえる。パドルは小型。

「version L」のセンターアームレストには各種スイッチを内蔵。エアコン、オーディオ、リクライニングなどを操作できる。

「version L」は他仕様と後席センターアームレストが別設計。コントロールパネルは前部の手の届きやすい位置に付く。

〈スマートエントリーのキー〉キーは所持するだけでドアロック解除やシステム起動が行なえる。通常タイプ(右)が2 個、カードタイプ(左)が1枚付属。

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(MotorFan MotorFan編集部)

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みんなのコメント

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  • apr*****|2019/06/13 13:55

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    何で今頃…売れてないの?テコ入れしたいの?
    おとなしくGSを正常進化させとけばよかったのにね。
  • tak*****|2019/06/13 13:20

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    内装が安っぽい
  • tha*****|2019/06/13 14:30

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    GSオーナーです
    昨年末の発表会で予約しに行きましたが、あまりのコストダウンに辟易し、そのままGSです
    外装樹脂や、内装のスイッチ周りやフタの裏側など、プラスチック丸出しです
    グローバルで利益は出るでしょうから、マイナーチェンジで改善されればと期待してます
    否定・批判ではなく、欲しいんですよ 

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