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ニューモデル 2019.3.7

なんと14億円! のワンオフ・ブガッティ!【ジュネーブ・ショー2019】

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世界で最も高価なクルマがジュネーブ・ショーに登場した。たった1台だけ造られたこのクルマ、なんと価格は約13億9000万円だという。ベースはシロンで、同社の歴史的モデル、タイプ 57 SC アトランティック・クーペへのオマージュが込められている。

 またまたブガッティがとんでもない(?)クルマを発表した。ジュネーブ・モーターショーで発表されたワンオフモデル、「La Voiture Noire」は価格がなんと1100万ユーロ。日本円にして約13億9000万円というのだから、驚くばかりだ。

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 「La Voiture Noire」(黒いクルマ)という名前の通り、全身ブラックのボディは全てカーボン製。ベースとなっているのはシロンで、エンジンは1103kW(1500ps)を発揮する8LのW16気筒クワッドターボだ。


 このクルマは創業者のエットーレ・ブガッティの息子であるジャン・ブガッティが開発したタイプ 57 SC アトランティック・クーペへのオマージュとして作られたもの。このクルマはたった4台しか作られず、ブガッティの中でも特に価値のある歴史的名車として語り継がれている。そしてジャン・ブガッティは自分のタイプ 57 SC アトランティック・クーペをLa Voiture Noireと呼んでいたという。

 ちなみにこのクルマは第二次対戦前に行方不明となってしまい、これは自動車史の謎のひとつとされている。

 世界で最も高価なクルマという記録も作ってしまった「La Voiture Noire」は、もう購入者が決まっているという。価格にも驚きだが、これを買ってしまう人がいるということも驚きだ。

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(MotorFan GENROQ編集部)

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