SF19、「ハロ」導入
スーパーフォーミュラの開幕に向けて、各チームの動きが活発になってきた。3月4日に行われる合同テストを前に、小林可夢偉を擁するカロッツェリア・チームKCMGが、2019年シーズンのマシン・デザインを発表した。
カロッツェリア 新発想、スマホがメインユニット/9V型大画面「楽ナビ」
新たにドライバーの頭部を保護する「ハロ」を採用した新シャシー「SF19」を彩る青と白のカラーリング。公開されたイメージ図では、フロント、左側面、右側面、上部から描かれたマシン・デザインを確認することができる。
小林可夢偉とカロッツェリアの最新情報は、今春にリニューアルされるコンテンツサイト「小林可夢偉×カロッツェリア テール・トゥ・ノーズ」で発信されていく予定だ。
なお、2019年シーズンの全日本スーパーフォーミュラ選手権は、4月20日~21日に三重県・鈴鹿サーキットで開幕する。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?