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ニューモデル 2018.12.7

フォルクスワーゲン 最後の内燃機関、2026年に 電動化/自動運転に専念

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消えゆく内燃機関 推進される新技術

ドイツの大手経済紙ハンデルスブラットが主宰する自動車サミットがヴォルフスブルクで行われた。

    フォルクスワーゲン、イギリスGS最大手テスコとEV充電スタンド普及で協力

サミットの場でフォルクスワーゲン戦略トップのミハエル・ヨストは、自社の技術者が「CO2ニュートラル」ではない最後の自動車プラットフォームの開発を行なっていると話したとブルームバーグは報じた。

ヨストは「わたしたちは内燃機関を徐々にフェードアウトさせていきます」と話し、「2026年には最後の内燃機関搭載車がリリースされます」と今後の計画を説明した。

2026年以降はガソリンやディーゼルエンジンの開発が行われないとのことだが、最後の車種は少なくとも2030年代まで販売されると予測。発展途上国ではまだEVインフラが完全に整っていないことも理由に挙げられる。

フォルクスワーゲンはここ数年、EVへの急激な転換を推し進めている。このムーブメントは、気候変動による厳しい環境基準に太刀打ちする自動車業界全体にも言えることだ。

昨年、アウディやポルシェ、セアト、スコダを傘下に置くフォルクスワーゲングループは2022年までに電動化や自動運転技術への開発に30億ポンド(約4.2兆円)の投資を行うと発表した。

フォルクスワーゲンが近いうちに発売を開始するI.D.シリーズにはハッチバックモデルやSUVのI.D. Crozz、バン型のI.D. Buzz Cargoなどが含まれる。これらの車種は全てEV専用に開発されたMEBプラットフォームを採用する。最初に販売されるI.D.の車種はハッチバック型のクルマで、来年初めにリリースが予定されている。

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(AUTOCAR JAPAN 編集部)

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