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ニューモデル 2018.11.2

ポルシェ993ターボSクラシック・シリーズ「プロジェクト・ゴールド」 3.8億円で落札

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ポルシェ・オークションの目玉のひとつ

ポルシェ70周年記念イベントの一環としてアメリカのアトランタにあるポルシェ・エクスペリエンス・センターで、ポルシェ社が全面協力するRMサザビース・ポルシェ・オークションが開かれた。

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ここで目玉といえる存在が数台用意されたが、中でも注目を集めたのがAUTOCAR JAPANでも紹介してきたポルシェ993ターボSクラシック・シリーズ「プロジェクト・ゴールド」だ。このモデルはツッフェンハウゼンのファクトリーにあったオリジナルのNOSボディシェルを使用することが最大のポイントとなる。

不足するパーツはポルシェ・クラシックにより新たに製作されるという公式の最終生産車で、1998年仕様と同等となる450bhpのパフォーマンスを発揮するエンジンとパワートレインが再現されている。シャシーナンバーは新たに付され、当時製造された993ターボの最終ナンバーに続くもの。ターボSは345台のみ製造されたため、「プロジェクト・ゴールド」の車両は346番目となる。

1台だけの公式レストモッド

ゴールデン・イエロー・メタリックのボディカラーはMY2018の「911ターボSエクスクルーシブ・シリーズ」と同じものを採用。ボディは入念な防錆処理が行われてからペイントされたという。

黒のホイールのリム部分にはゴールデン・イエローでアクセントをつけ、インテリアはブラックを基調にゴールデン・イエローのステッチが施され、ワンオフ・モデルであることを主張する「1/1」のプレートが輝く。またスカッフ・プレートには「クラシック・シリーズ」のレターサインが出自を主張する。

このような異色のヒストリーを持つオフィシャル製作のまさにコレクターズ・アイテムといえる存在だけに、世界中から注目を集めて激しい応戦が続いたことから、最終的に3億8248万円まで値を上げて決着した。ポルシェのロードカーとしては記録的な落札額で、オフィシャルが完璧に製作したワンオフ車だからこそ成し得たものと言えよう。

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(AUTOCAR JAPAN 編集部)

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