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ニューモデル 2018.10.29

日本市場 いま「買い」の中古車5選 国産ホットハッチ編

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もくじ

ー スズキ・スイフトスポーツ(先代)
ー トヨタ・ヴィッツRS(現行前期型)
ー ホンダ・フィットハイブリッド RS(先代)
ー マツダ・デミオSPORT(先代)
ー 日産ノート(現行前期型)

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スズキ・スイフトスポーツ(先代)

いま、日本を代表するホットハッチといえば、なんといっても「スイスポ」ことスズキのスイフトスポーツだろう。

現行型は4代目(スズキでは初代を別モノとしたいのか、3代目とアナウンスしている)だが、オススメは先代モデル。2011年秋に発売され、コンパクトなボディに搭載された1.6ℓのDOHCは吹け上がりが良く、136psを発生する。ミッションは6速MTとパドルシフト付き7速マニュアルモード付CVTを設定。足まわりも固められ、コーナリングが楽しい。

ボディカラーは、チャンピオンイエローと呼ばれる鮮やかな黄色が人気。日本車で黄色いボディカラーが流行することはめったにないのだが、スイスポに関しては希有な例といえるだろう。

顕著なトラブルの例は特には聞かないが、クルマの性格ゆえ、エンジンが(特にMTモデルでは)高回転まで回されていたた個体もあり得る。また、走行距離の多いものでは、クラッチのつながり具合や、CVTモデルでは加速とエンジン回転上昇のシンクロ具合(エンジン回転が上がっているのに、速度がなかなかついてこないなど)は、購入前にチェックしておきたい。

走行距離などの程度によるが、13年式のMTモデルなら100万円前後から手に入りそうだ。

トヨタ・ヴィッツRS(現行前期型)

トヨタを代表するコンパクトカーの座はアクアに奪われてしまった観もあるヴィッツだが、アクアよりもコンパクトで可愛いスタイルや、WRCで活躍するヤリスのイメージもあって、最近は再注目されている。

ここでオススメしたいのは、現行型のマイチェン前(2011年~14年前半)のモデル。GRMNのようなハードなモデルもあるが、オススメは109psを発生する1.5ℓDOHCを搭載したRS。ミッションはCVTと、ヴィッツ唯一の5速MTも選べる。

ヴィッツはボディカラーの種類が多いが、人気なのはパールホワイト、シルバーメタリック、ブラックマイカなどモノトーン系が多い。長く乗るなら地味めな色を…と考えるオーナーが多いのだろうが、できればホットハッチは派手めな色で乗って欲しい。

トラブルの例は特には聞かないが、スイフトスポーツと同様、購入前にMTモデルならクラッチのつながり具合、CVTモデルならエンジン回転と速度のシンクロ具合はチェックして試乗してみたい。

MT仕様なら、11年式が100万円前後から手に入りそうだが、意外とタマが少ないのでマメに探してみよう。

ホンダ・フィットハイブリッド RS(先代)

フィットのハイブリッドでも走りを楽しみたい向きには、先代のハイブリッド RSをオススメしたい。なぜなら、現行型フィットのハイブリッドにはRSは設定されていないから。ただし後期型の2012年~13年モデルとなる。

タイプRほどではないが、歴代ホンダ車のスポーティバージョンに冠されるRSだけに、オレンジ色のボディカラーや本革巻ステアリングなど、専用のアイテムを数多く装備する。しかもハイブリッド車では貴重なMT(それも6速)も設定された。

トラブルの例は、ハイブリッドゆえリチウムイオンバッテリーの消耗具合や、CVTとのシンクロ具合などの問題を耳にする。購入前には走行距離や、可能ならば以前の使用状況を確認しておきたい。

ヴィッツRSと同様にタマ数は少ないが、13年式のMT車は80万円前後から手に入りそうだ。フィットRSもスイフトスポーツのチャンピオンイエロー同様に専用色のサンセットオレンジが人気だが、絶対的なタマ数が少ないので、欲しい人は見かけたら早めに手をつけたほうが良いかもしれない。

マツダ・デミオSPORT(先代)

SKYACTIVとディーゼルでの戦略を展開するマツダだが、今回オススメしたいのは2007年~14年に販売された先代モデルのSPORTだ。

113psを発生する1.5ℓDOHCエンジンは5速MTと7速スポーツモード付CVTが選べ、ボディは補強され、大径ブレーキや16インチのタイヤ&ホイールなどで足まわりも専用チューンされている。外観も前後エアロパーツや専用グリルなどを装着し、ノーマルのわりと可愛い先代デミオとは差別化され、なかなか精悍だ。

最近のマツダ車ではソウルレッドが人気色だが、この時代のマツダ車にはまだ設定されていない。それでも、このデミオスポルトでは、ソウルレッド以前の赤や白のボディカラーが人気のようだ。

ここで紹介している他のモデルに比べて年式が少し古くなるため、走行距離が多いものや、複数のオーナーの手に渡ったものが多い。それゆえ、購入前には必ず試乗しておきたいし、ボディのヤレなどは明るいときに実車をよく見てチェックしておきたい。

10年落ち近くなるが、08年式のMT車なら60万円前後から見つけることも可能だ。

日産ノート(現行前期型)

シリーズハイブリッドのe-Powerが登場し、高人気の続く日産ノート。

ここでは、現行型のマイチェン前モデル(2012年~16年)をオススメしておきたい。ヨーロッパ風のスタイルに、上級グレードには1.2ℓ3気筒エンジンにスーパーチャージャーを装着し、パワーは98psだが比較的軽量なボディで走りはけっこう快活。CVTにマニュアルモードはないが、あまりハードに走る気はないけれどホットハッチ気分を楽しみたい…というマイルド派には良いだろう。

高年式のモデルなので、特定のトラブルに関しては話は聞かない。ミッションはCVTのみでマニュアルモードもないから駆動系の負担は少ないが、エントリーユーザーが最初のオーナーだったクルマも多いはず。内外装のキズやヤレなどを、よくチェックしておきたい。

タマ数は多いので相場も幅広く、12年式のX DIG-Sでも50万円台から見つけることができる。

ノートも他のコンパクトカー同様、ホワイトやブラックなどモノトーン系の色が人気だが、現行型がデビュー以来テーマカラーとしているブルーも人気だ。メダリスト専用色のゴールドは、あまり人気が高くないようだ。予算次第で、自分の気に入ったボディカラーやグレードを選ぶことも可能だろう。

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(AUTOCAR JAPAN 編集部)

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