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ニューモデル 2018.7.3

アルピーヌA110が日本上陸 限定車を50台導入。価格は790万円

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アルピーヌ・ジャポンは22日、ミドシップのライトウエイトスポーツ「アルピーヌA110」を発売した。今回販売されるのは、往年の名車を現代の技術で復刻させたフレンチスポーツA110の限定車「A110プリミエールエディション」。50台限定で販売される。

アルピーヌA110は、70年代にモータースポーツシーンで活躍し、世界にその名を轟かせたモデル。71年にモンテカルロラリーで勝利をあげ、73年には世界ラリー選手権でマニュファクチャラーズタイトルを獲得。78年にはルマン24時間レースを制した。その後、アルピーヌは95年に活動を休止したが2016年にブランドが復活し、このたびA110の復活とともに華々しいメジャーデビューを遂げた。

    新生アルピーヌA110受付始まる。日本は50台、フランス大使立会いで厳正に抽選予定

新生A110は、アルミ製ボディにより軽量化を図り、かつてのRR(リアエンジン・リア駆動)からミドシップレイアウトへと変更。足回りはロール時にも接地面をフラットに保つことができる前後ダブルウイッシュボーンサスペンションを採用し、純粋な運転の楽しみを追求した。

ボディサイズは全長4205mm×全幅1800mm×全高1250mmとロー&ワイド。シャシーはアルミ製プラットフォームをベースに、アルミ製ボディをリベットおよび溶接により結合。こうした量販車とは異なるこだわりの設計により、車重はわずか1110kgに抑えられている。なお前後重量配分は44:56とミドシップらしい特性を誇る。

エンジンは、ルノー日産アライアンスにより生み出された1.8リッター直列4気筒 直噴ターボをベースに、アルピーヌのエンジニアがルノースポールと共同でチューンしたユニットを搭載する。スペックは最高出力252ps/6000rpm、最大トルク320Nm/2000rpm。これにゲトラグ製の7速ダブルクラッチトランスミッションを組み合わせる。

ブレーキは、ブレンボ製のアルミ製モノブロックキャリパーを採用。フロントは320mm径の大容量ディスクに4ピストンキャリパーを組み合わせ、制動力と耐フェード性を高めた仕様としている。

A110プリミエールエディションの車両価格は790万円。、アルピーヌ正規販売店およびオフィシャルウェブサイトにて申し込みを受け付ける。購入希望が50台の販売台数を上回った場合は抽選を行うという。

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(carview! 編集部)

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