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ニューモデル 2018.5.17

マイバッハGLS 次世代サスペンション採用 12気筒とモーター協業にも興味

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もくじ

ー 新カメラによる滑らかな乗り心地
ー 電動化については

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新カメラによる滑らかな乗り心地

今後発売されるメルセデス-マイバッハのモデルは「次世代型」サスペンションシステムが採用される。マイバッハのチーフエンジニアであるユルゲン・ワイシンガーによれば、これは現在メルセデスが使用するマジック・ボディ・コントロールの発展形だとのことだ。

この新システムのカギとなるのは新しいカメラだという。「これにより、われわれは荒れた路面について的確な情報を得ることができ、より滑らかな乗り心地を実現するのです」

ショーファー向けの新しいドライブモードも導入されるようだ。「われわれは特別な走行プログラムを開発中です。これはギアチェンジがあまり頻繁に起きないようにすることで、ショーファーがより快適な運転をしやすくします。これは変速に頼らない圧倒的トルクを必要とします」と語る。

この機構が初めて採用されるのは11月のロサンゼルス・モーターショーで発表予定のマイバッハGLSだと予想される。また、北京モーターショーで発表されたビジョン・アルティメット・ラグジュアリーも量産化される可能性もあるという。

電動化については

このコンセプトのパワートレインに関連して、ワイシンガーはマイバッハが今後5年から10年の間にどのように電動化を取り入れるかを模索中だという。

彼は1923年にカールやヴィルヘルム・マイバッハが取り入れた半自動ギアボックスを取り上げ、ブランドの先進性を強調した。

「電動化はもちろん視野に入れなければなりません。しかし、われわれは非常に高級でスムーズな12気筒エンジンを搭載しています。ひとびとはこれを欲しがっているのです。ですが、お客様の一部には将来のクルマに興味を持っている方もいます。このようなハイテク技術をどのように取り入れるか検討する必要があるでしょう。

ラゴンダなどのライバルがEVに注力する一方で、ワイシンガーはハイブリッドを「長期的な」技術だと考えている。「12気筒エンジンに特別なギアボックスと電動モーターを搭載したって良いでしょう」と彼は話す。「大排気量エンジンにモーターの組み合わせには大きな可能性があります」

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(AUTOCAR JAPAN 編集部)

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