グラインダーによるハンドクラフト・モデル
例年、自動車メーカーから発信されるエイプリルフールのネタ。今年の第1弾は、ホンダによる「まったくドライビングに不向きな」コンセプカーだ。
CR-Vロードスターは、Bピラー、Cピラーを取り除いたCR-Vである。…失礼、ルーフも無くなっていた。
そうして生まれたのが、構造的に不健全な1台。アングル・グラインダーによる手作業で製造されるという。
本プロジェクトを率いたホンダのEipuriruf・・ru氏(=エイプリルフール)は、「大胆と言えるほど新しい方向性を示したCR-Vの登場です。幻のマーケットを開拓していくものになるでしょう」と話しているとか。
なお、AUTOCAR JAPANでこの記事をご覧になっている方は、「すべての画像をみる」ボタンから、外部メディアでご覧の方は、記事下に設けられたリンク「『ホンダCR-Vロードスター?』すべての画像をみる」から、ほかの画像をお楽しみいただける。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?