ベンテイガ「PHEV」登場へ
ベントレーは、2018年にプラグインハイブリッド仕様を発表する。
プロトタイプ試乗 次期ベントレー・コンチネンタルGT ポルシェ抜きでは語れぬ開発
パワートレインは、
・モーター
・3.0ℓスーパーチャージドV6ガソリン
の組み合わせで、ポルシェ・カイエンS Eハイブリッド搭載システムに由来する。
システム統合出力は、415ps以上と予想され、EVモードではゼロエミッション走行が可能だ。
PHEV車 外観の違い、1箇所だけ?
開発テスト中のベンテイガ・プラグインハイブリッドは、ある一点を除いて、見た目はエンジン車と変わりない。
注目すべきは、リチウムイオンバッテリー充電用のポートの存在である。
ベンテイガ・プラグイン仕様の生産化は来年の予定で、現状でもすでに高い人気のベンテイガに、新たな顧客を呼び寄せることになるだろう。とくに、環境規制が厳しいマーケットでは大きな効果をあげそうだ。
デュルハイマーCEO 「全モデルにPHEV」
同社CEOのヴォルフガング・デュルハイマーは、かつてAUTOCARの取材にたいし、ベントレーが全ラインナップにPHEVモデルを揃えると認めた。さらに、EXP12スピード 6eコンセプトに代表されるフルエレクトリック車についても、関心を示している。
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