鈴鹿サーキットで行なわれている2020全日本スーパーフォーミュラ選手権の第5戦。予選で従来のコースレコードを1.4秒も上回るタイムを記録し、今季初ポールポジションを獲得した山本尚貴(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が、セッションを振り返った。
野尻智紀(TEAM MUGEN)とのポールポジション争いとなった最終のQ3では、山本は2セットの新品タイヤを投入してタイムアタックに臨んだ。彼は最後のアタックで1分34秒533を記録。
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