2020年のF1第15戦バーレーンGPが行なわれたが、レースは1周目から波乱の展開に包まれた。
後方集団を走行していたロマン・グロージャン(ハース)はターン3から立ち上がると、進路を右側に変更。しかしその際ダニール・クビアト(アルファタウリ)と接触があり、グロージャンはコースを外れガードレールへ衝突。マシンが真っ二つに分断され、大炎上する事態となってしまった。
■大事故から生還のグロージャン、SNSでファンに無事を報告。“ハロ”の存在にも感謝
グロージャンは幸いなことに、燃え盛る炎の中から自力で脱出しメディカルスタッフの救助を受けた。彼は軽いやけどこそ負ったものの、命に別状のないことが確認された。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
車両規定違反によりフェラーリのポールポジション剥奪。佐藤万璃音組マクラーレンもタイム抹消/WECスパ
WECスパ6時間レースが“7時間54分レース”に!? まさかの延長に大損のフェラーリが抗議も却下……審査委員は「公平性」を重視
「こんなのみんな嫌いだよ」ベルニュ、フォーミュラEの“ひどい”レーススタイルを批判
ノリスの成長を加速させた気鋭のチームメイト。好調が続かなかったリカルドへの懸念【中野信治のF1分析/第6戦】
※追記あり※フェラーリ499Pが2番手を0.5秒以上突き放すも車検で失格。LMGT3ではポルシェが戦慄の大クラッシュ【WECスパ予選】
みんなのコメント