2020年ロードレース世界選手権MotoGP、ヘレス・サーキット‐アンヘル・ニエトを舞台とした第2戦スペインGP、第3戦アンダルシアGPの2連戦を終え、Moto3クラスでは、アンダルシアGPで鈴木竜生(SIC58スクアドラ・コルセ)が今シーズン初優勝を達成した。鈴木は開幕戦カタールGPから3戦連続でポールポジションを獲得。決勝でも常にトップ争いに加わっていたが、Moto3らしい大きな集団による接戦のレース展開の中で、あと一歩で勝てないレースが続いていた。
予選でポールを獲得した鈴木は、「今回はマシンのセッティングを、ブレーキングの安定性を高めて混戦に強い方向に変えました。
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みんなのコメント
最終コーナーのすぐ後ろがロドリゴではなくマカフィーで,前戦ので転倒の様なアタックを避けたのも幸運だったかと.
ひたすらトップを狙う鈴木竜生君の姿勢はホルヘ・マーティンやロレンソ・ダラ・ポルタと重なります.今のMoto3クラスで最も評価されているライダーでしょう.
安心して見ていられた。小椋藍選手は残念でした。
次戦ブルノは小排気量クラスはセットアップが難しいコース。
連勝すれば流れは一気に竜生に!
2021年、Moto2目指して頑張れ!!