ドゥカティは、6月17日にスーパーレッジェーラV4の最初の1台をボルゴパニガーレ工場からラインオフして、26日にドゥカティ最高経営責任者(CEO)のクラウディオ・ドメニカリがオーナーに直接デリバリーした。
2月6日に正式名称が発表された『スーパーレッジェーラV4』は、『プロジェクト1708』と称されて2017年8月からマシンの開発が進めらていたドゥカティのオートバイだ。2016年に『プロジェクト1408』という開発ネームで進められ、価格は900万円、世界限定500台が発売された『1299スーパーレッジェーラ』の次世代モデルともいえる。
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みんなのコメント
勿論パニV4自体はカッコいいんだけど、新たにデザインしなおしてかつてのセディーチのような特別感を出しても良かったかも。
行く先レギュレーションまで変えて来たりして!?