KCMGは1月31~2月2日に開催されるIGTCインターコンチネンタルGTチャレンジの2020年シーズン初戦、バサースト12時間に2台のニッサンGT-RニスモGT3で参戦すると発表。ドライバーには千代勝正と松田次生、さらにジョアオ・パオロ・デ・オリベイラを起用するとアナウンスした。
2019年に続き、2台のニッサンGT-R GT3を投じるKCMG。そのうち1台はタスマニア出身のジョシュ・バードンと2020年はスーパーGT GT500を戦う千代、松田がステアリングをシェアする。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?