2019年のF1世界選手権でランキング2位となったバルテリ・ボッタス(メルセデス)は、ポール・リカール・サーキットを一部使用して行なわれたラリーで優勝を飾った。
ボッタスはWRCカーで参加した5人の内のひとりとして、シトロエン・DS3 WRCをドライブ。9ステージ中5ステージを制する活躍で、ヨーロッパラリー選手権などに参戦経験を持つロバート・コンサニを50秒差で下した。
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シュコダ・ファビア R5を駆るコンサニは第1ステージこそわずかにリードしていたが、第2ステージでボッタスが首位に立つと、そこからじりじりとリードを広げていった。
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