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スポーツ 2019.11.4

アメリカGP優勝のボッタス「良い気分だね」。 ハミルトンの勝利でのタイトル決定を阻止

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 メルセデスのバルテリ・ボッタスは、F1アメリカGPを勝利したことで、チームメイトのルイス・ハミルトンが、勝利で自身6度目のタイトル獲得を祝うのを阻止できたことは「気分が良い」と語る。

 アメリカGPをポールポジションからスタートしたボッタスは、2ストップでレースを走りきる戦略を採った。しかしハミルトンは1ストップ戦略を選択したため、終盤までレースをリードすることになった。ただ残り5周というところでボッタスが追いつき、オーバーテイク。トップチェッカーを受けた。

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 このレースの結果、ハミルトンは2レースを残して2019年のF1ドライバーズタイトル獲得を決めた。ボッタスは勝利しただけでは、ハミルトンのタイトル決定を阻止するには十分ではなかったのだ。とはいえ直近3レース中2勝を挙げたことにより、ボッタスはランキング2位を確定させた。これは彼にとってキャリア最高のランキングとなった。

「今週末、タイトル決定を遅らせたり、その望みを維持するために僕ができることは、勝つことだけだった」

 タイトルへの望みが絶たれたことは、勝利を挙げたことでいくらか和らいだか……そう尋ねられたボッタスは、motorsport.comに対してそう語った。

「僕は自分の役割を果たした。だから良い気分だよ。でもルイスはいつものように、今週末もまだ強かった」

「本当に複雑な気持ちだ。自分自身としては、力強い週末だったと思う。でも一方で、”チャンピオン以外で最高の順位”という結果は、良い気分じゃないね」

「でもどんな時でも、ポジティブな側面を見ておく必要がある。今年は僕にとって、F1でのベストシーズンだ。それは良いことだった」

「その他の面でポジティブな部分を探せば、レースペースの面で大きく前進できたと思う」

「でも、こういう形でレースに勝った……ルイスは、レースに勝ってタイトルを決めたかったのは間違いないだろう。僕はそれを止めることができたんだ。それについては良い感じだよ」

 ボッタスは2019年シーズン、5回のポールポジションを獲得している。これはハミルトンの4回よりもひとつ多い数字だ。また表彰台の数も、ハミルトンよりもひとつ少ないだけだ(ハミルトン16回に対し、ボッタスは15回)。ただハミルトンは決勝で強さを見せることが多く、ここまで10勝。ボッタスの4勝とは大きく差がついた。

 ボッタスはハミルトンとの最初のバトルで、コース外に押し出されたにも関わらず、楽しんだと語る。

「僕は彼に近付いた。そしてその前方には少しトラフィックが見えたんだ。そんな時、ターン11でルイスが少しミスをした。だから僕は、最初のチャンスを手にすることができたんだ」

 そうボッタスは語った。

「彼はコーナーイン側のラインを守ったから、僕は外を走らなければならなかった。僕は前に出ていたけど、彼はとても遅くブレーキをかけた」

「僕は接触を避けるためにコース外を走らなければいけなかったけど、大丈夫だ。僕が彼の立場にいたとしても、同じことをしただろうからね」

「別のチャンスでは、彼がターン8かターン9で少しワイドになった……そしてバックストレートの前ですごく接近することができたんだ」

「その時のオーバーテイクは、もう少し簡単だった」

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(motorsport.com 日本版 Scott Mitchell)

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