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スポーツ 2019.10.24

来年、WRCが日本で一気にブレイクするはず……愛知県・大村知事、同県で開催のラリージャパンにかける期待

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 東京モーターショーの会場内で行われた「FIA世界ラリー選手権日本ラウンド RallyJapan 2020年の開催概念発表」記者会見に、愛知県の大村秀章知事が出席。愛知県内でWRC”ラリージャパン”を行う意義について語った。

「我々はもう何回も新城ラリーをやっています。市民公園の中をラリーカーが爆走する……そんなことも、トヨタ自動車の豊田章男社長の肝入りでやってきました。そして古屋(圭司/自由民主党モータースポーツ議員連盟会長)先生にも毎年来ていただいて、『いつかWRCをやりたいね』と言っていたんです」

    ■WRCをモータースポーツ振興に繋げる! ラリージャパンに向け関係者が意気込み

「それがこういう形で結実して、嬉しいですね」と、大村知事はラリージャパン開催にこぎつけるまでの思いを口にした。

 またmotorsport.comがラリージャパンを開催することによって、地域にどんな効果がもたらされることを期待するかと尋ねると、大村知事は次のように答えた。

「愛知県を中心とした地域は、日本の自動車産業の6割を担っています。ですからみなさん、自動車に対する愛着が違います。そしてラリーは今まで、日本では見ている人があまり多くなかったかもしれない……でもこれによって、一気にブレイクすると思います。大いに期待したいです」

「愛・地球博記念公園を起点とします。そこにラリーカーが一堂に揃って、いろんな併催イベントもできます。しかも、公園の中をラリーカーが爆走します。これもね、すごく喜んでもらえると思います」

 今回のラリーは、公道を使って行われる。当然、そのエリアの通行は遮断されるため、住民や関係者からの批判を浴びる可能性もある。それについて尋ねると、その対策について大村知事は次のように説明した。

「ラリーコースは山岳の林道です。そしてひとつのコースが20kmくらいと長かったりもします。しかし、事前にしっかりと告知をしておけば、ご迷惑をかけずに済むのではないかと思います。1日中(その道を)止めるわけではありませんからね。そういう意味では、十分に共存できると思っています。そういう風に、我々も運営していきます」

「警察との連携も含めて、我々には新城ラリーをやってきた実績があります。ですから、心配してはいません。ひとつずつ積み重ねて、やっていければいいと思っています」

 2020年11月19日~22日にかけ、WRCのモンスターマシンが、愛知県を駆け抜ける……。

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(motorsport.com 日本版 田中 健一)

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