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スポーツ 2019.10.25

クビサ、2020年レース活動のため交渉中。F1にはハースかレーシングポイントの開発ドライバーとして残留の可能性

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 ウイリアムズF1チームのロバート・クビサは、今シーズン末でウイリアムズF1チームを離れるという決断をしたが、2020年の活動についてはまだ確定していない。しかし何らかのレースに参戦するのはほぼ確実だという。

 クビサは、2011年2月に出場したラリーで大事故に遭い、大怪我を負ったが、その後、リハビリを重ね、今年奇跡のF1復帰を果たした。しかし、ウイリアムズのマシンがひどく競争力に欠けていたという事情もあり、クビサにとっては満足のいかないシーズンを送ることとなった。

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「残念なことだが、そうしたネガティブなメッセージが多くのポジティブな要素を見えにくくしてしまった」とクビサは語った。

「今年が僕の望んでいたようなシーズンにならなかったのは間違いないけれど、復帰できたこと自体は特別なことなんだ」

 クビサは現在、DTMドイツ・ツーリングカー選手権参戦のオファーを受けていると同時に、ハースかレーシングポイントのいずれかでF1のテスト兼開発ドライバーの役割を担う可能性もあるといわれている。

「いくつかの交渉が行われているところだ」と、現在34歳のクビサは言う。
「何も言いたくないとか、何も言えない、ということではない。ただ、物事が100パーセント確定するまではしゃべらない方がよいということを僕は学んだ」

 クビサは、仮にそれがF1ではなかったとしても、レースを続けたいと考えている。

「以前、公式発表の30分前に事情が変わってしまった、というような状況に巻き込まれたことがあるからね。ただ、2020年の僕の目標は変わっていない。僕はレースがしたい。もし来年どのシリーズでも走っていなかったとしたら驚きだ。その可能性には一切賭けるつもりはないよ」

 果たして、彼にとってF1でのリザーブドライバーという役割は、家でゆっくりしているよりも良いことなのだろうか?

「それは物事をどう見るかによると思う。多くのレースに参戦しているときでも、実は家でのんびりとした時間を過ごしている。次戦に備えて身体を回復させる必要があるからね」

 クビサにとって、2020年にはレースを続けることの方が、F1テストドライバーの仕事にこだわるよりも優先度が高い。

「僕にはどういう機会が存在していて、来年は何を主な仕事にするのか。それによって多くのことが決まる」とクビサ。「そして、自分がメインのスポーツプログラムとして何をするかを決めたら、それ以外の活動と組み合わせられるかどうかを検討するつもりだ」

 彼はどこかでレースを続けられる、という確信を持っているのだろうか?

「こう考えればいい。仮に僕がどこでも走っていなかったとしたら、それも僕の決断なんだ」とクビサは語った。「自分がレースをしたいと思えば、間違いなくそうしているだろう」

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