鈴鹿サーキットで行われたF1日本GPの予選で、アルファロメオの2台はまずまずのグリッドポジションを手にした。2台ともQ3進出は果たせなかったものの、アントニオ・ジョビナッツィが11番手、キミ・ライコネンが13番手からレースをスタート。入賞も狙える位置のように思えた。
しかし決勝ではペースが上がらず、ライコネンが14位、ジョビナッツィが16位までポジションを落とすこととなり、チームもロシアに続き無得点となってしまった。
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ライコネンは、ミディアムタイヤとハードタイヤを履いた際にペースを上げられなかったことが今回の苦戦の原因だったと振り返った。
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