2019年のMotoGPは、4戦を残してマルク・マルケス(レプソル・ホンダ)がタイトルを確定させた。これまで15戦中9勝を挙げ、転倒リタイアを除いたワーストリザルトは2位と圧倒的な成績で最高峰クラス6度目のチャンピオンとなった。
一方、今季そのマルケスのライバルになると見込まれていたアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)は失速。ここまでに2勝を挙げたもののマルケスに挑めないレースも多く見られた。
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第15戦タイGPでは、ドヴィツィオーゾは4位でフィニッシュ。マルケスよりも前でゴールしていた場合は戴冠を遅らせることが出来たが、それも叶わなかった。
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