2019年F1日本GPで、メルセデスのバルテリ・ボッタスは予選3番手(1分27秒293)、決勝で優勝を獲得した。3番グリッドから、スタートでトップに立ったボッタスは、17周目にソフトタイヤからミディアムに交換、36周目にソフトを履いて最後まで行く2回ストップで走った。
最初のピットストップ後、チームはボッタスは2回ストップ、ルイス・ハミルトンは1回ストップで走ると告げ、ボッタスにプッシュしろと指示した。しかしその後、チームはハミルトンにも2回目のピットインをさせることを決め、ボッタスはチームメイトとバトルすることなくトップでチェッカーを受けた。
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