2019年F1シンガポールGPの金曜、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンはフリー走行1=1番手/2=2番手だった。
FP1では22周を走行し1分40秒259(ソフトタイヤ)、FP2では29周のなかで1分38秒957(ソフトタイヤ)のタイムを出した。ルイス・ハミルトンによるトップタイムとの差はわずか0.184秒だった。
ホンダF1、全4台がトップ10を狙える位置に「初日から競争力を発揮。予選でも好調を維持したい」と田辺TD:シンガポール
■アストンマーティン・レッドブル・レーシング
マックス・フェルスタッペン フリー走行1=1番手/2=2番手
いい一日だった。高い競争力があり、どちらのセッションでもマシンがとてもよく機能していた。
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