日本のレーシングカーコンストラクターである株式会社 童夢は、2018年にFIAにより批准された新しいフォーミュラ3規格のマシン『DOME F111/3』の開発に着手したことを明らかにした。
この新規定は、今年のFIA-F3でも導入される規格の車両で、HALOや側面衝撃吸収構造体などを採用した最新の安全基準をクリアしたマシンである。
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今回、童夢はこの規格の車両開発をはじめ、FIAホモロゲーションを受けたシャシーとエンジンおよび部品をキャッププライス(ローリングシャシー:7万7000ユーロ、エンジン2万3000ユーロ)で販売するとのこと。
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