筑波サーキットでのTC250クラスのコースレコード1分1秒409は、2012年の筑波選手権第3戦にマーク。横田勝貴選手によって叩き出されたそのタイムは、2018年シーズンも塗り替えられることはなかった。試行錯誤の上につくり上げられた最速マシンの秘密を、今改めて探っていく。REPORT◉後藤 武
TIME:1'01.409
ヤマハNMAXのカスタムのオハナシ【オーナーズクラブに直撃取材】
このマシンのコンセプトはズバリNSRの性能を引き出しサーキットで1秒でも速いラップタイムを叩き出すこと。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?