DTMドイツツーリングカー選手権は1月16日、2019年に採用される“クラス1”の新規定で争われるレースについて、リヤウイングの角度をレース中に調整できるDRS(ドラッグ・リダクション・システム)と、燃料流量リストリクターを使った“プッシュ・トゥ・パス”を採用すると発表した。
DTMは、これまで長年日本のスーパーGT GT500クラスと車両規定統一化に向けて協議を続けてきたが、2019年からスーパーGTでも使用されている2リッター直4直噴ターボエンジンを採用。また、スーパーGTと同様の幅広のリヤウイングを使う。
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