2018年F1イタリアGPの土曜予選で、レッドブル・レーシングのダニエル・リカルドは15番手だった(Q2は走行せず)。リカルドはパワーユニット交換により、グリッド降格が決まっており、土曜の時点では19番グリッドからスタートする予定。
■アストンマーチン・レッドブル・レーシング
ダニエル・リカルド 予選=15番手(Q2は走行せず)
決勝は最後列かそのひとつ前からスタートすることが分かっていたので、新エンジンで走行距離を重ねる意味はないと考えた。ポールポジションタイムを出せる見込みがあったなら、たとえペナルティが決まっていても、予選を最後まで走り切っただろうけど、今回はフェラーリとメルセデスが速くて、僕らはチャレンジできない。
フェルスタッペンも“Cスペック”エンジンを搭載「0.15秒ぐらい速くなったと思うが、まだまだ足りない」:F1イタリアGP土曜
Q1を通過するために1周走った。新しいエンジンはとても好調に思えたよ。1周でも楽しめた。もっと走りたかったが、予選では走行を控えることは事前に決まっていた。
今朝僕らはあまり速くなかったけれど、マシンにいくつか変更を加えたら、午後にはその効果が出た。いいラップを走れたから、明日の決勝に自信を持って臨める。セットアップをうまくまとめられたので、楽しんで走れるはずだ。
マシンを決勝用に仕上げたために、すごく滑りやすい。決勝でうまく戦えるように、ストレートで速さを発揮するようなセットアップにしたんだ。
どのタイヤでスタートするかは、あまり重要ではない。コンパウンド同士、かなり似ているからね。後方から追い上げ、ブレーキングを遅らせて戦い、最終的には大量のポイントをつかみたい。
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