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スポーツ 2018.8.2

「レースとは全く別物!」中嶋一貴&小林可夢偉、WRC初観戦に衝撃。将来参戦はある?|WRCニュース

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「トヨタGAZOOレーシングはWRCとWECをやっていますからね。彼らはスーパーGTでも活躍していますので、彼らを通してレースファンにもWRCの魅力を知ってもらうべく、彼らの観戦を企画しました」

 トヨタGAZOOレーシングのスタッフがそう説明する通り、WRC第8戦のラリー・フィンランドにはWECとスーパーGT、そしてスーパーフォーミュラで活躍する中嶋一貴および小林可夢偉の両ドライバーが視察に訪れていた。

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 ともにWRCの観戦は初めて。「いくつかステージに行ってきました。アクセスが大変でしたが、近くで見られるので迫力がありました。できればターマックとか他のラリーも観てみたいですね」と中嶋が語れば、小林も「楽しいですね。ジャンプがすごかった」と印象を語った。

 さらにドライバーとしてチャレンジしみたいか、という記者の質問に対して中嶋は「ラリー競技とレース競技とはまったく別物ということが分かりました。だからこそ、本当にラリードライバーをリスペクトしています。遊びでラリーをやってみる分にはいいけれど、ヘイキ(コバライネン)のほうが、経験がある分、ラリーはうまいでしょうね」と答えた。一方で小林は「遊びでラリーカーに乗ってみたいけれど、コンペティションは無理ですね」と明かす。

 トヨタGAZOOレーシングのアンバサダーとして活動する脇阪寿一もラリー・フィンランドを視察しており、「(豊田)章男社長が“ラリーは良いクルマを作るための最高の舞台”と言っていますが、WRCを初めて見てその理由が分かりました」と語る。さらに「ステージではトヨタの国旗が溢れていたし、ハンバーガーショップでも店員がトヨタのシャツを着て働いていた。トヨタが根付いていることに感動しました」という。

「日本の花見と一緒で、WRCのお客さんも家族や友達と一緒にラリーを見ながらアウトドアを満喫していた。富士24時間レースではキャンプをするお客さんがいたけれど、日本のレースではまだまだアウトドアとしての楽しみ方をしている人が少ないので、この経験を伝えていきたい」

 脇阪はそうも語っていた。

 彼ら3人にとって、初めてのWRC観戦は貴重な体験になったようだ。

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(motorsport.com 日本版 廣本 泉)

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