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スポーツ 2018.7.21

ウイリアムズ、新型フロントウイングに手応え「マシンの安定性が増した。十分な改善を遂げている」/F1ドイツGP

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 今週末のドイツGPに新型フロントウイングを投入したウイリアムズ。金曜日のフリー走行を終えたセルゲイ・シロトキンは、このウイングのおかげでマシンの安定性が増し、改善を感じられたと語った。

 ウイリアムズは、シーズンの始めから悩まされているマシンバランスの問題を解決しようと、これまでとは異なるコンセプトのフロントウイングをホッケンハイムに持ち込んだ。このフロントウイングには、コーナーでマシンが不安定にならないようにする効果が見込まれていた。

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 新しいウイングを投入しても、その効果がすぐにラップタイムに現れるわけではないということをチームも理解していたが、走り始めてすぐの段階のフィードバックから、改善を感じることができたという。

「いくつか興味深いことがあったので、調べる必要がある。僕らのラップタイムにプラスになるものではないけれど、十分に改善を遂げていることがわかった」とシロトキンは話した。

「これのおかげで間違いなくマシンの安定性が増し、気流もこれまで以上に安定している。こういうことがわかったけれど、まだプロセスを完全に終えられたわけではない」

「安定性が増したので、今後はそれをパフォーマンスに変えていかなければならない。以前はそれ(マシンの安定性)がなかったので、そういうことができなかった」

「正しい方向に向かう一歩だ。だけど上位に上がるためには、やらなければならないことがたくさんある」

 ウイリアムズのテクニカルチーフを務めるパディ・ロウは、金曜日の走行から大量のデータを集められたことにチームは満足していると語った。彼らは気流を確認するために、マシンに塗料を塗って走行していた。

「我々は必要なことを学ぶために、完璧にプログラムを遂行し、大量のデータを集めることができた」とロウは述べた。

「最終的には、マシン全体にフロービズを塗った。分析することはたくさんあるが、ここまでフィードバックはかなり良い。心強いスタートを切ることができた」

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(motorsport.com 日本版 Jonathan Noble)

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