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スポーツ 2018.7.8

パワー差を嘆くフェルスタッペン「ライバルたちに対して70~80馬力は劣っている」|F1イギリスGP

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 レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、イギリスGPの予選を通じて、ライバルたちより70~80馬力劣っていると感じたようだ。


 レッドブルの2台は、イギリスGPの予選で5番手と6番手。フェルスタッペンは、ポールシッターのルイス・ハミルトン(メルセデス)から0.7秒差。DRSにトラブルを抱えたダニエル・リカルドは、さらに0.2秒遅れた。

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 予選後、フェルスタッペンは「70、80bhpも失っていれば、苦戦するのは当たり前だ」と語った。


「(2017年のレギュレーション変更後の)僕たちが戦っているマシンは、いくつかのコーナーを全開で回れるようになっていて、ますます難しくなっている」

「ほぼアクセルをフラットで通過するコーナーが大きな問題なんだ。コーナーから加速するときも、エンジンが引っ張ってくれない」

「馬力がないことは分かっている。コーナーが全開な時も、ステアするためにスピードが落ち、さらにロスが大きくなる」

「ストレートで1秒以上失う場合、難しい週末になるだろう。だが、実際にはマシンのパフォーマンスにはとても満足している。それについてはなんの不満もない」

「正確にどれだけ馬力の差があるかは分からないが、ストレートで1秒以上失っているのだから、大きな差があることは分かっている」

「僕は4年間、こんな感じでドライブしている。そのうち慣れるよ。もちろん、それを望んでいるわけではないけど、そういうものだ」

 リカルドは「僕たちにとって問題がないサーキットもまだあるけど、今回のようなパワーサーキットでは(メルセデスとフェラーリが)かなりのバッファーを持っている」と話した。

「僕たちは一歩前進したように感じていたけど、彼らは1.5歩ステップアップしている。ある意味、僕はそれに慣れていて、パワーの面で彼らのペースに敵うとは思ってはいない」

「それが、現行のレギュレーションでの現実だ。だけど、もう少し近づければ素晴らしいと思う」

 オーストリアGPでは、フェルスタッペンが本人も予想外だった優勝を挙げた。パワー差というハンディキャップがあるため、今週末にそれを再現するのは難しいと彼は述べた。

「オーストリアでは、予選後の感触が悪かった。十分な速さがないと思っていたけど、レースペースが本当に良くて驚いた」

「何が起こるかは分からないが、それを再現するのは難しいだろう。レースではもう少し強くなるはずだし、やってみる」

「決勝も、とても暑くなるだろう。僕たちにとって、それがうまく働くことを願っている」

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(motorsport.com 日本版 Glenn Freeman)

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