ツインリンクもてぎは、10月19日(金)~21日(日)に開催される『FIM MotoGP 世界選手権シリーズ第16戦 MOTUL 日本グランプリ』のMotoGPクラス決勝レース直後に、メインストレートを開放すると発表した。
熱狂的なファンの多いヨーロッパラウンドでは、決勝レース直後に観客がメインストレートを埋め尽くすシーンが定番となっている。
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ツインリンクもてぎは、今年の日本GPで新たに『セレブレーションアリーナ』と銘打ち、メインストレートを決勝直後に開放。レース後の熱気を感じながらコース上から表彰式のライダーを祝福する、日本では初めての試みを実施することを決定した。
これまでにも、ツインリンクもてぎは本場ヨーロッパのグランプリのようにレースを観客に楽しんでもらえるよう、サーキットに3日間滞在して楽しめる夜間のイベントエリア『オーバーナイトスクエア』の展開をはじめ様々な取り組みを行ってきたが、今年はよりいっそうMotoGPの世界観を堪能することができそうだ。
日本GPの前売券は、6月9日(土)午前10時より発売開始。 ※ V席(一部チケット)はローソンチケット限定で6月2日(土)15時より先行販売となっている。
開催概要
■大会名:2018 FIM MotoGP世界選手権シリーズ第16戦 MOTUL 日本グランプリ
■名称:セレブレーションアリーナ
■日時:2018年10月21日(日)MotoGPクラス決勝レース終了後
■料金:無料
■対象者:V席チケット/VIPスイート/VIPテラスプレミアム/パドックパス
※メインストレートへの入場は整列順
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