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スポーツ 2018.5.2

”ルーキー”アロンソは、すでにトヨタに馴染んだ……アンソニー・デビッドソン語る/WEC開幕戦スパ6時間レース

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 マクラーレンからF1に参戦中のフェルナンド・アロンソは、今季F1と並行してTOYOTA GAZOO Racingの一員としてWEC(世界耐久選手権)にフル参戦する予定である。これに伴い、レギュラードライバーの座から離れることになったアンソニー・デビッドソンは、現在もシーズン開幕への準備を担当する為にトヨタに残っている。

 そのデビッドソンによれば、昨年バーレーンでのルーキテストに参加しTS050Hybridを走らせて以降、アロンソの態度は変化しており、耐久レースに集中しているという。

    開幕戦が迫るWEC。アロンソ「全員が目標に向かって努力を続けている」

「バーレーンでWECに初めて関わった後、彼がどうなったのかを見ることができる。彼は、チームの一員となった」

 そうデビッドソンは語った。

「シングルシーターのレースと比較すると、スポーツカーの場合はチームメイトとの関係が大きく異なる。気さくに話したり、より楽しみながらやることができ、ドライバー同士には素晴らしい友情が生まれる。よりオープンな関係になるんだ」

「これまでの全ての経験を分かち合い、”彼とそんなことがあったの?”とか、”このマシンはこんな風になった”とか、”彼に注意しろよ!”と言って、良い笑い話ができるんだ」

「同じマシンをドライブする人たちとしか共有できない経験がある。そして、殺伐としたF1からやってきた人たちと、僕はいつも楽しんでやっている」

 そしてデビッドソンは、次のように付け加えた。

「F1は”目には目を!”と言ったりとか、喉掻き切るような世界だ。しかし、F1はそうじゃなきゃいけない。でもスポーツカーレースはそうじゃないし、全く異なる世界がある」

「それは、ドライバーとして目を覚まさせることになる。F1を最終目標として集中している時は、無慈悲で利己的でなければならない。それはスポーツカーとは異なる世界だ」

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(motorsport.com 日本版 Jamie Klein, Casper Bekking)

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