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モーターショー 2019.2.20

トヨタ、シカゴショーでタコマの2020年モデルを発表。米国ミドルサイズトラック市場でのベストセラー

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米国トヨタは2月7日、シカゴ・オートショーにおいて、北米展開されるミドルサイズピックアップ「タコマ」の2020年モデルを発表した。

タコマは米国のミドルサイズトラック市場で、14年間ベストセラーの座にある人気モデル。現行の3代目モデルも、デザートレース由来のスタイリングと高い信頼性でヒット作となっている。今回、その地位を盤石なものとすべく、全グレードでデザインの手直しや装備の充実が実施された。

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エクステリアで目を引くのは、力強い造形となったフロントグリルと足下を引き締める新デザインのアルミホイールで、定評あるスポーティなルックスにさらに磨きが掛けられた。室内では、ほとんどのグレードでパワーランバーサポート付の10way電動調整シートが標準となり、快適性の向上が図られている。

またコネクティビティも強化され、Android AutoやApple CarPlayに対応するマルチメデイアシステムが全グレードに標準装着される。エントリーグレードを除き、タッチスクリーンは大型の8インチタイプを搭載する。最上級の「リミテッド」にはパノラミックビューモニターが装備され、狭い場所での取り回しや障害物に囲まれるようなラフロードでの走行に配慮されている。

悪路走破性を強化した「TRD Pro」もラインナップされ、他のグレードに準じたアップデートを受けたほか、独自の装備として軽量化された16インチホイールやインターナルバイパスタイプのショックアブソーバーなどが奢られている。

ボディタイプは、短い観音開き後部ドアを持つアクセスキャブと完全な4ドアのダブルキャブからなり、後者では荷室を延長したモデルも選択可能。パワーユニットは最高出力159hp、最大トルク244Nmの2.7リッター直4と、最高出力278hp、最大トルク359Nmの3.5リッターV6で、V6モデルには牽引能力を3トンまで強化した「トーパッケージ」が標準となる。

細かな改良を受け、さらに魅力を増した2020年式タコマ。日本ではピックアップといえば「ハイラックス」が展開されるのみだが、さすがピックアップ人気が高いアメリカはユーザー層が厚く、トヨタも製品攻勢に力を入れている様子がうかがえる。

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(carview! 編集部)

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