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「お手軽ブーストアップ仕様でも速さは現行ニスモ以上!」R35GT-R最新チューンドを高速周回路で検証する
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ブーストアップで時速313キロに到達!

高剛性ボディとサーキット仕様サスはバンクでも効力を発揮

「お手軽ブーストアップ仕様でも速さは現行ニスモ以上!」R35GT-R最新チューンドを高速周回路で検証する

GRスープラをはじめとする新型車の可能性を追い続けながら、メインターゲットと位置付けているR35GT-Rのチューニングも精力的にこなす“ファニックスパワー”。2020年末には鈴鹿サーキットR35最速の座を奪取した他、0-1000m加速バトルや最高速でも好記録を連発するなど、そのチューニングノウハウとテクニックのは他の追随を許さない。

そんなフェニックスパワーが手がけた2020年モデル(トラックエディション)が今回のターゲットだ。

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みんなのコメント

88件
  • >このチューンドを高速周回路で走らせた結果、最高速は313.3キロを一発でマーク。
    >2020年モデルのニスモが同様のテストで300キロの壁を超えられなかったといえば、
    >その凄さが伝わるだろう。

    そりゃ、片や(ニスモ)はあらゆるステージを想定した耐久マージンと汎用性をバランス
    させるでしょうに?最高速一本で比較は卑怯だ。
  • ガレージ福井SPL
    越前屋ヨコヤマさんって言って判る方はオッさん達だけだと思います。
    当時はSW20と言えばココってショップでしたね
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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