現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > トヨタが北米に電動車を投入するニュースが話題だが、トヨタはPHEVのほうがより環境負荷で有利と考えている

ここから本文です
トヨタが北米に電動車を投入するニュースが話題だが、トヨタはPHEVのほうがより環境負荷で有利と考えている
写真を全て見る(1枚)

今年中に北米に投入されるのは2台のEVと1台のPHEV

トヨタ自動車アメリカ現地法人であるトヨタモーターノースアメリカ(TMNA)は2月10日、3台の新しい電動車両を今年中に市場投入すると発表しました。2台はBEV(電気自動車)、1台はPHEV(プラグインハイブリッド車)です。

すでに、プリウスPHV(現地名プリウスプライム)とRAV4 PHV(同RAV4プライム)をラインナップしているTMNAから第三のPHEVモデルが登場するというわけです。

記事全文を読む

こんな記事も読まれています

いすゞ「新型スタイリッシュSUV」登場へ! 存在感スゴイ「3段V字グリル」がカッコイイ! 「超静音モデル」25年にノルウェーで発売
いすゞ「新型スタイリッシュSUV」登場へ! 存在感スゴイ「3段V字グリル」がカッコイイ! 「超静音モデル」25年にノルウェーで発売
くるまのニュース
日産自動車、営業利益51%増・5687億円の好決算---2023年度
日産自動車、営業利益51%増・5687億円の好決算---2023年度
レスポンス
MotoGPフランスFP1|母国戦クアルタラロ、大苦戦20番手……プラマックのマルティンが最速
MotoGPフランスFP1|母国戦クアルタラロ、大苦戦20番手……プラマックのマルティンが最速
motorsport.com 日本版
ランボルギーニはサーキットでもサステナブル!「スーパートロフェオ」で「ISO 20121」認証を取得した「コルタウリ戦略」とは
ランボルギーニはサーキットでもサステナブル!「スーパートロフェオ」で「ISO 20121」認証を取得した「コルタウリ戦略」とは
Auto Messe Web
トヨタの新世代BEV「bZ3C」「bZ3X」が北京モーターショー2024で初公開
トヨタの新世代BEV「bZ3C」「bZ3X」が北京モーターショー2024で初公開
カー・アンド・ドライバー
お求めやすいモデルも加わって、新型「ジープ・ラングラー」発売!マイナーチェンジを記念した限定モデル2種も登場
お求めやすいモデルも加わって、新型「ジープ・ラングラー」発売!マイナーチェンジを記念した限定モデル2種も登場
LE VOLANT CARSMEET WEB
人気中古車実車レビュー【PEUGEOT 308】おしゃれ&実用的なフレンチコンパクト
人気中古車実車レビュー【PEUGEOT 308】おしゃれ&実用的なフレンチコンパクト
グーネット
フォーミュラEが東京にやって来た!日本初開催の本格市街地レースがもたらしたもの
フォーミュラEが東京にやって来た!日本初開催の本格市街地レースがもたらしたもの
グーネット
〈2024年4月度CM好感度ランキング〉ホンダ「WR-V」が600位台から急浮上 荷室空間の大きさなどアピール
〈2024年4月度CM好感度ランキング〉ホンダ「WR-V」が600位台から急浮上 荷室空間の大きさなどアピール
日刊自動車新聞
実は…消防車やダカールラリーでも大活躍!トン・トン・トン・トン・ヒノノ四トン日野「レンジャー」の改良型が新発売
実は…消防車やダカールラリーでも大活躍!トン・トン・トン・トン・ヒノノ四トン日野「レンジャー」の改良型が新発売
くるまのニュース
マツダ、2025年3月期決算も過去最高の見通し ラージ商品群が出そろい北米で拡販
マツダ、2025年3月期決算も過去最高の見通し ラージ商品群が出そろい北米で拡販
日刊自動車新聞
フォーミュラ・ジムカーナ・ドリフトからラリーに挑む! モリゾウチャレンジカップに集結する若き才能たち
フォーミュラ・ジムカーナ・ドリフトからラリーに挑む! モリゾウチャレンジカップに集結する若き才能たち
WEB CARTOP
中古価格80万円以上! 車検もあるし服装も規定あり! イギリスで開催される子どものペダルカーレースがガチすぎて笑う
中古価格80万円以上! 車検もあるし服装も規定あり! イギリスで開催される子どものペダルカーレースがガチすぎて笑う
WEB CARTOP
ルクレール、新たなF1レースエンジニアを獲得へ。フェラーリ加入以来の“女房役”マルコスは異動に
ルクレール、新たなF1レースエンジニアを獲得へ。フェラーリ加入以来の“女房役”マルコスは異動に
motorsport.com 日本版
「名鉄電車っぽい」路線バス登場! 名鉄バスが9500系デザインに変身 車内もひと工夫
「名鉄電車っぽい」路線バス登場! 名鉄バスが9500系デザインに変身 車内もひと工夫
乗りものニュース
日野、中型トラック「レンジャー」を一部改良 左折や車線変更時の安全機能を追加
日野、中型トラック「レンジャー」を一部改良 左折や車線変更時の安全機能を追加
日刊自動車新聞
日産「新型エルグランド&スカイライン」いよいよ登場か!? 2026年までに日本導入“5車種”に「激論」集まる!
日産「新型エルグランド&スカイライン」いよいよ登場か!? 2026年までに日本導入“5車種”に「激論」集まる!
くるまのニュース
人気の3列7人乗りSUV ジープ「コマンダー」に特別仕様車「オーバーランド」登場 200台の限定モデル
人気の3列7人乗りSUV ジープ「コマンダー」に特別仕様車「オーバーランド」登場 200台の限定モデル
VAGUE

みんなのコメント

51件
  • テスラモデル3が東京に限れば約300万円で買える可能性がある中で既にEVにイニシャルコストでさえ太刀打ちできなくなり始めてる。
    ランニングコストは圧倒的にEVの方が安く済む。

    EVはお家充電できればとても便利。
    更に運転がとても楽しい。

    乗ったこともない人が何言ったところで世界はEVにまっしぐら
  • カナダにいますが、やはりまだ充電施設が少なすぎます。現在モントリオールから首都オタワまでハイウェイ約200kmに充電施設がありません。そうなるとエアコン、ヒーターを使うとかなり心配な感じですね。果たしてカナダ人が本当に電気に移るかどうかは疑問です。自分もマイナス2、30度に普通になるところなのでこの間の日本の大雪の時の様になると不安で乗れないと思います。
    次の買い替え時期に来ているのですが難しい選択になりそうです。トヨタがGrand Highlanderの意匠登録を北米でしたらしいのでそれが大きめのサイズの三列シートSUVがPHVになると最高なんですが。今の車後2年持ちそうに無いのでトヨタさん急いでくれー。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

469.0539.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

345.01149.5万円

中古車を検索
RAV4 PHVの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

469.0539.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

345.01149.5万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村