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ヨコハマ アイスガード6は雪上、氷上走行の経験から予想していた期待をドライ路面でも裏切らなかった
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ドライ路の静粛性が高く、雪上、氷上、ウエットと変化する路面に高い適応力を持つというスタッドレスタイヤヨコハマ アイスガード6(YOKOHAMA iceGUARD6)をテストした。(Motor Magazine2021年3月号より)

長期テスト車プジョー508SWに装着してその性能を確かめる
それほど多く雪が降らない都市部は、いったん降雪すると交通が麻痺する。東京は雪に弱い、というのは紛れもない事実である。

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みんなのコメント

26件
  • 逆にドライで静粛性が低く、不快適な国産スタッドレスって今の時代にあるの?
    雪国で走った事のないオノボリサンが書いた記事なんだろうね。

    ドライの事を書くのであれば、コンパウンドの減りなのでは?
    最近のBSは新品時の溝切りが浅い上、重量のある車体(1BOX)でドライを走ると1シーズンでショルダーが落ちてしまい、次シーズンには買い替えを余儀なくさせられる。
    これと比較してヨコハマはどうなのか?費用対効果はどうか?コンパウンド割れ(油分の抜け)の早さはどうか?

    また、ウエット路面での制動距離はどうなのか? 等、色々書く事はあるだろう。

    そもそもこの記者、国産タイヤを全て履き比べをして記事を書いたのだろうか?

    薄っぺらさが滲み出てる。
  • みんカラのパーツレビューと大差ない。ドライでどうなのか具体的詳細に書いて欲しい。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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