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航続距離はなんと1000km!! 全固体電池も搭載予定の新型EV「ニーオ」 その正体とは!?
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 2021年1月9日、中国の新興EVメーカーとなる「NIO(ニーオ)」がセダンタイプの新型EV「ET7」を発表。2022年には、現在トヨタも開発中の全固体電池を搭載可能とするシステムを展開予定と明かしている。

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みんなのコメント

30件
  • 先週土曜日に開催された電気自動車フォーラムで、中国科学アカデミーの学者であるウヤン・ミンガオ氏は、「誰かがあなたに言うように、このEVは1,000キロ走ることができ、数分でフル充電され、しかも安全です。 そしてコストは非常に安いです。・・と言いますが、彼らはうそつきであるに違いありません。」
    8分で電気自動車の1000キロメートルの80%になると、充電に必要な電力は約900キロワットになります。一般的な充電パイルの380 VDC電圧を使用する場合は電流は2400Aに達する必要があります。
    現在、中国の急速充電パイルは30キロワットしかサポートできません。さらに900キロワットをサポートする充電パイルを構築しても、コミュニティ全体を停電させて充電することになります。
  • 別に中国メーカーが良い製品を作ることに関しては否定しない
    中国メーカーも昔の日本が『安かろう悪かろう』と言われていた道のりを経験しているに過ぎないのだろうから他国の大手メーカーがしっかりとした検査基準を遵守していれば、自ずと製品の品質は向上していくことは明らかだ

    ただ、他国の関与が入ってない純粋な中国企業は国家プロジェクトの様なことをしていない限りお粗末な状態なのは変わらない、それは『品質など関係なくものさえ作っておけば働いた分は金になる』という固定概念が共産主義や社会主義には根強く残っているからだ

    いづれにせよ中国で生産している世界のメーカーは撤退して他所の国での生産にシフトすることを今一度考察した方がいいと思います
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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